肘・手・指の痛みなら市川市の長浜クリニック

〒272-0812 千葉県市川市若宮2-13-6

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肘・手・指の痛み HAND

肘・手・指の痛みについて

診断を受けて
必要な治療を始めましょう

肘・手・指は、何かをつかむ、服のボタンをかけるなど、タオルを絞るなど、日常的な動作に関わる部位です。痛みや動きの支障があると、日常生活に支障をきたし、生活の質の低下につながってしまいます。当院では、日本専門医機構認定整形外専門医が、詳しい検査に基づいた適切な治療をご案内しております。気になる症状やお悩みがある場合は、我慢せずお気軽にご相談ください。

CONSULTATION

このような症状、
お悩みはご相談ください
  • 肘を動かすと痛い
  • 指が痛い
  • 手にうまく力が入らない
  • 指が伸びない、曲がらない
  • タオルを絞ると痛い
  • 指先にしびれがある
  • 手首に痛みがある
  • 指の関節が変形している
代表的な疾患
  • 手根管症候群
  • 突き指
  • 腱鞘炎
  • 母指CM関節症
  • ヘバーデン結節
  • テニス肘、野球肘
  • ばね指
  • 変形性肘関節症
  • ガングリオン
  • 関節リウマチ

主な疾患

手根管症候群

手首の関節には、手根管(しゅこんかん)と呼ばれる管があり、指を曲げるための腱と神経が通っています。手根管症候群は、この管を通っている神経が、何らかの原因で圧迫されている状態です。手のひらや親指から中指にかけてのチクチク感、しびれ、痛み、熱っぽさ、握力の低下といった症状が現れます。

腱鞘炎

骨と筋肉をつないでいる腱の炎症や、腱が通っている「腱鞘」という管状の組織の肥大化が原因で、腱鞘の中を腱がスムーズに行き来でない状態です。腱と腱鞘の摩擦によって炎症や組織の変性が起こり、手首や指などの関節の曲げ伸ばしに支障を生じたり、腫れや痛みを感じたりします。

ヘバーデン結節

主に人差し指から小指にかけての第一関節が赤く腫れ、変形したり、曲がってしまったりする疾患です。痛みを伴い、指の甲側にミューカスシスト(粘液嚢腫)と呼ばれる、水袋のような透明のできものが現れることもあります。現在のところ、詳しい原因は明らかになっていません。

ばね指(弾撥指)

指の動きが悪くなって、指が曲がったまま伸びなくなり、無理に伸ばそうとするとバネのようにはね返ることから、この病名がついています。熱や痛み、腫れが生じる場合もあります。出産後や更年期障害年代の女性に多く、指の酷使が主な原因ですが、関節リウマチ、結核、細菌感染が原因となる場合もあります。

ガングリオン

腫瘤(しゅりゅう)と呼ばれる袋状のできものが、主に指の甲側の関節付近にできます。手のひらや手首の関節周辺にも見られ、まれに足や足首にできる場合もあります。できものは悪性の腫瘍ではなく特に心配は不要ですが、気になる場合は整形外科を受診してください。

突き指

ボールの衝突や転倒などにより指先に強い力が加わり、指の関節、靭帯、腱、骨などがダメージを受けるケガの総称です。関節の腫れや痛み、熱っぽさ、内出血、関節の動かしにくさなどが現れ、骨折や脱臼を伴ったり、指の変形や強いグラつきが見られたりする場合もあります。

母指CM関節症

CM関節と呼ばれる親指のつけ根関節の軟骨が、加齢や使い過ぎによってすり減り、変形や腫れを生じる疾患です。進行すると部分的な脱臼を起こし、親指が開きにくくなることもあります。50代以降の女性に多く、ビンのフタを開ける、つまむといった動作の際に強い痛みを伴います。

テニス肘

テニスやゴルフなどのスポーツの動作により発症することが多く、「テニス肘」と呼ばれていますが、重い物を持ち上げる動作や、仕事や家事などでの同じ動作の繰り返しなども原因になります。肘関節周辺の筋肉や腱に炎症が起こり、肘の外側の痛み、握力の低下、肘の伸ばしにくさなどの症状が現れます。

野球肘

肘関節に負担がかかる投球や捕球動作によって発症します。肘の痛みや違和感、関節の腫れ、動かしづらさといった症状が特徴です。肘の柔軟性の低下や、投球・補球時のフォームや肘の使い方に問題がある場合も多く、リハビリでのフォームや動きについての指導も必要です。

変形性肘関節症

スポーツや重労働などによる肘の酷使、過去の骨折・脱臼による肘関節の軟骨の摩耗、変性が原因で発症します。骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨の突起ができて肘の動きが制限され、痛みや、肘の曲げ伸ばしにくさなどの症状が現れます。進行すると神経圧迫によるしびれや、関節が動かなくなる「ロッキング」が起こることもあります。

関節リウマチ

免疫機能が正常に働かなくなり、骨や軟骨が破壊される疾患です。30〜50代の女性に多く、起床時の手指のこわばりや腫れが生じます。かつては、治療が非常に難しい病気とされていましたが、現在では抗リウマチ薬や生物学的製剤が開発され、寛解を目指せる病気となりました。

よくあるご質問

Q.

クラブの練習中に突き指をしてしまいました。湿布を巻いておけば大丈夫ですか?

A.

突き指は軽度から重度まで症状に差があるのが特徴です。骨の一部が剥がれ落ちる剥離骨折が起こっている可能性もあります。特に、内出血や強い痛み、腫れを伴っている場合は、早めに整形外科を受診しましょう。

Q.

朝起きた際に、手の指の関節がこわばっていて痛みもあります。リウマチでしょうか?

A.

関節リウマチのほか、ヘバーデン結節やブシャール結節なども手指の関節のこわばり、痛みを伴います。進行すると悪化するリスクもあるため、早めに整形外科を受診して、診断を受けましょう。

Q.

手首の親指側に痛みを感じていますが、家事や仕事が忙しくて受診が後回しになっています。

A.

痛みのある部位から考えると、手根管症候群が疑われますが、診断のためには検査や診察が必要です。治療が遅れると筋肉が痩せてしまい、物をつまむ動作や細かい作業が難しくなることもあるため、早めに整形外科を受診してください。