骨粗しょう症なら市川市の長浜クリニック

〒272-0812 千葉県市川市若宮2-13-6

中山競馬場近く、駐車場8台

骨粗しょう症 OSTEOPOROSIS

骨粗しょう症について

骨折が起こる前に
対策を始めましょう

骨粗しょう症とは、加齢や閉経、内科疾患などにより骨の強度が低下して、骨折しやすくなる疾患です。初期は自覚症状に乏しく、治療を受けている人は全体の2割以下ともいわれています。骨折して初めて気づくかたも少なくありません。骨折すると、部位によっては要介護や寝たきりの状態になるおそれがあります。少しでも気になること、心配なことがある場合は、早めにご相談ください。

CONSULTATION

このような症状、
お悩みはご相談ください
  • 自分の骨密度を知らない
  • 細身の体型をしている
  • 閉経を迎えた
  • 普段はほとんど運動しない
  • 最近、身長が低くなった
  • 糖尿病がある
  • 親が太ももを骨折したことがある
  • 慢性腎臓病がある

当院の骨粗しょう症治療

骨粗しょう症の
専門知識を持つスタッフが在籍

当院には日本骨粗鬆症学会が認定する「骨粗鬆症リエゾンマネージャー」の資格を持つスタッフが在籍しています。病気の予防、診断・治療について専門知的な知識を持ち、医師をはじめとする多職種と連携して、治療の継続や骨折防止など、さまざまな面で患者様をサポートいたします。不安なこと、気になることなども、お気軽にお尋ねください。

DEXA法による
高精度の骨密度検査を提供

骨密度の測定にはいくつかの方法があり、当院では日本骨粗鬆症学会が推奨するDEXA(デキサ)法の検査装置を導入しています。2種類のエックス線を用いて、骨折頻度の高い腰骨(腰椎)や大腿骨の骨密度を高精度にチェックできます。数分間あお向けになっているだけで済み、被ばく量も非常に少なく、負担の少ない検査です。

予防・検査方法

骨密度検査

骨粗しょう症や骨折のリスクを判断するため、エックス線や超音波を用いて骨の強度を測定する検査です。若年層の平均値に対して、骨密度が80%以上なら正常、70%以下になると骨粗しょう症と診断します。40歳以上の女性、閉経後の女性、ご高齢のかたや骨折歴があるかたは、定期的な検査が推奨されています。

2027年4月より
骨粗しょう症検診を
開始します

骨粗しょう症の早期発見、骨折の予防を目的に、市川市では骨密度測定会や地域の医療機関による骨密度検査が実施されています。当院でも、地域の健康を支えるクリニックとして、2027年4月より骨粗しょう症検診を開始いたします。

エックス線(レントゲン)検査

骨密度検査に加えて、症状に合わせてエックス線(レントゲン)検査を行う場合があります。背骨(胸椎・腰椎)の様子を撮影することで、自覚症状を伴わないような小さな骨折がないか、圧迫骨折の多い背骨がスカスカになっていないかなどを確認できます。

血液検査

血液検査を行って、「骨形成マーカー」と「骨吸収マーカー」を診ることで、骨粗しょう症のタイプが診断可能です。古くなった骨を吸収する破骨細胞と、骨を作る骨芽細胞のバランスが確認でき、より精度の高い診断、適切な治療法の選択につながります。

予防・治療方法

薬物療法

骨を壊す細胞による骨の吸収を抑えるためのお薬や、骨の代謝のバランスを調整するお薬などを処方します。また、患者様に合わせて、骨を丈夫にする作用が期待できるカルシウムやビタミンD、ビタミンKなどの補助的製剤を処方する場合もあります。

食事療法

毎日の食事は骨の状態と密接に関わっており、骨粗しょう症の予防・改善のためには食事の見直しが必要です。丈夫な骨を作るカルシウム、カルシウムの吸収を促すビタミンDや骨の形成に関わるビタミンK、ミネラルなどをしっかり取るための食事について、専門家の視点でアドバイスを差し上げます。

運動療法

運動をして骨に刺激を与えることで、骨密度の低下を抑える効果が期待でき、骨粗しょう症の予防・改善のためには適度な運動が欠かせません。当院では、患者様の年齢や体調、生活環境などに合わせて、医師や骨粗しょう症の専門知識を持つ理学療法士が適した運動をご案内いたします。

よくあるご質問

Q.

骨粗しょう症予防にサプリメントは有効ですか?

A.

サプリメントは医学的な効果が認められたものではありませんが、ビタミン剤など一定の効果が期待できるものもあります。ただし、お薬と併用すると問題につながるケースもあるので、使い始める際は主治医に相談することをおすすめします。

Q.

男性でも骨粗しょう症になりますか?

A.

骨粗しょう症は女性に多い疾患ですが、加齢や男性ホルモンの低下などにより男性もかかります。男性の場合、骨折後の死亡率が女性の約2倍と高く、骨密度はもちろん、骨の質にも注意する必要があります。

Q.

骨粗しょう症の治療はずっと続くのでしょうか?

A.

いったん少なくなった骨の量は、急速な回復が期待できません。途中で治療をやめてしまうと、骨折のリスクが高くなってしまうリスクがあるため、治療を継続することが大切です。